渋谷駅の構内図【2020年濃すぎる版】

渋谷駅はリニューアルされてもやはりごちゃ感はそのままのようです。複雑に地上駅と地下鉄と商業施設とが絡みあう構造は、今も、今後も変わりません。

わかりやすい構内図?そんなの無理です。ある程度理解のハードルは高くなります。すいません。

そんな詰め込み過ぎな渋谷駅の構内を、できるかぎり分解してmap化しました。

例:JR線の構内改札map

渋谷駅の構内図(JR線、改札の位置関係)

個人的には、渋谷駅周りの
「施設」
「各路線の位置関係」
を把握しておく事が構内図理解のキモだと思います。

渋谷駅周りの位置関係map

渋谷駅からmap

「何線はどの施設に近いのか」位置を把握しておくと、乗り換えの際にはスムーズに行ける場合が多いはずです。

参考
JRからの乗り換え経路全パターン
東横線からの乗り換え経路全パターン
田園都市線からの乗り換え経路全パターン
銀座線からの乗り換え経路全パターン
京王線からの乗り換え経路全パターン

渋谷駅乗り入れ路線の位置関係

渋谷駅構内図(路線と通り)

地図に路線図を重ねてみると、
道玄坂の地下を走る
「半蔵門/田園都市線」

明治通りの地下は
「東横/副都心線」

東急東横店をぶち抜くのが
「JR線」

マークシティの中にあるのが
「京王井の頭線」
という位置関係になっています。

各路線ごとの構内図(ホーム階、改札階)

渋谷駅の構内図を
路線ごとにホーム階、改札階ごとに分けて記載しています。

JR線

JR線は、
渋谷駅構内の中央に位置しており、東急ビルと融合している路線です。

渋谷駅の構内図(JR線の位置)

渋谷駅では、1番の鬼門、JR線。

駅の中心に位置しているので、乗り換えしやすいのかな?と思いきや・・改札が3つのフロア(1F、2F、3Fそれぞれに改札があります。)に分散していて、方向感覚がとってもつかみにくい路線です。

渋谷駅の構内図(山手線、埼京線の位置)

渋谷駅構内図(JR山手線、埼京線ホーム)

・ホーム階(山手線)

山手線は島が2つあるタイプのホームなので、内回り、外回り方向を間違うと島を渡る階段移動がちょい面倒です。

ただ、2020年10月以降の最終移設工事後は、山手線のホームは島1つの1面2線となります。

内回り、外回りの移動は反対側に数m歩くだけとさらに便利になりそうです。

渋谷駅の構内図(山手線ホーム階)

・ホーム階(埼京線)

2020年6月の移設工事で、埼京線は山手線と並走する位置関係になりました。

埼京線の他、湘南新宿ライン、りんかい線直通、JR・相鉄直通の列車が乗り入れるホームなので、JR線同士の乗り換え時は、コンコースの横移動(横にあるホーム間の移動)で済むのは楽ちんです。

渋谷駅の構内図(埼京線ホーム階)

JR線、改札の位置関係

渋谷駅の構内図(JR線、改札の位置関係)

北の先端に「ハチ公改札」があり、
東急ビル内に「中央改札」「玉川改札」「中央東改札」、
西口バスターミナル前に「南改札」、

・・と南北に一直線に整然と並ぶのですが、実はそれぞれ階層が異なるのがわかりにくいところです。

ハチ公改札は1F
玉川改札は2F
中央改札、中央東改札は3F
南改札は1F

・・というふざけた感じです。

渋谷駅の構内図(JR線、改札の階層、位置関係)

こんな階層の複雑さが渋谷駅が嫌われる要因なのかも。。

だだ、だからといって、乗り換えの際に階層構造を無理に意識しすぎてしまうと、余計に方向感覚を見失ってしまう可能性もあります。

北にハチ公改札、南に埼京線の改札、真ん中あたりにビルの中に出る改札があるな~ぐらいのシンプルな捉え方をしたほうが迷いにくいのかなと個人的には思ってます。

JR線改札ついての詳細

京王井の頭線

京王井の頭線は、
渋谷駅構内の西側に位置しており、渋谷マークシティと融合している路線です。

渋谷駅の構内図(井の頭線の位置)

渋谷駅の全体からすると西の端っこに位置しています。

マークシティはホテル併設の施設なのでスーツケース持ちで移動する人は多いですが、段差が随所にあり乗り換えの際には苦労するかも。

若干の離れ小島感はあります。

渋谷駅の構内図(井の頭線の位置)

もっとも近いJR玉川改札からだと150m、徒歩2分程度です。

ホーム階
降車専用ホームが別島で、しかも渋谷駅は始発駅なので、改札内では方向感覚を失うことはないと思います。

渋谷駅の構内図(井の頭線ホーム階)

改札階

渋谷駅の構内図(井の頭線、改札の位置関係)

3つある改札が1F~3Fに点在してはいますが、降車専用ホームが別なので、乗り換えの際など迷うごちゃ感はあまり感じないかと。

他路線と複雑に絡みあっているわけではないのですし。

ちなみにアベニュー口は商業施設の中、レストラン街(4F)に出ます。

東急東横・副都心線

東横/副都心線(北は代官山、南は明治神宮前)

東横/副都心線は、
渋谷駅構内の東側に位置しており、ヒカリエ、ストリーム、SS東(スクランブルスクエア東棟)と融合している路線です。

渋谷駅の構内図(東横/副都心線の位置)

以下の商業施設3つと連結している事で、もっとも方向感覚が掴みにくくなっている路線だと思います。

・ヒカリエ(出口B5で直結)
・南側の渋谷ストリーム(出口C2で直結)
・スクランブルスクエアの東棟(出口B6で直結)

参考:渋谷スクランブルスクエアへの行き方
スクランブルスクエア東棟(東急東横店の屋上から見上げた写真)渋谷スクランブルスクエアへの行き方(JR線の方要注意)

渋谷駅の構内図を見ても、このあたり位置関係を把握してないとちんぷんかんぷんになるはず、

ここでスマートに出口を探すかな渋谷駅移動のキモですね。。

東横/副都心線の出口の探し方

東横/副都心線と各路線の位置関係

渋谷駅の構内図(東横/副都心線の位置)

東横/副都心は地図に重ねると南北に伸びる明治通りの下を走ってます。地下通路は北側は宮下公園、南側は渋谷ストリームあたり続いてます。

西に離れた井の頭線との乗り換えはちょい距離があります。

ホーム階

渋谷駅の構内図(東横/副都心線ホーム階)

東横/副都心線は、地下5Fにあるため、ホーム階から上ってくるだけでもちょい時間がかかります。

しかもジグザグに張り巡らされたエスカレーターが何段もあって、コンコースがやけに複雑につながっているので、方向感覚を失うことも多いです。

改札階
扇状の形の宮益坂中央改札を中心にして、南北に一直線に伸びています。

※西に延びているのは半蔵門/田園都市線のエリア。

※渋谷駅で地下鉄を利用するなら、まず以下のイメージ図を頭に思い浮かべたいですね。

渋谷駅の構内図(東横/副都心線、改札の位置関係)

宮益坂中央改札(扇形になっている)

渋谷駅、東横/副都心線の宮益坂中央改札

渋谷駅は東急にて東横/副都心と、半蔵門/田園都市線をまとめて管理しているようで、改札内乗り換えができて便利なのですが、逆にそれが、混乱しているとも言えるかもです。

東横/副都心線の改札についての詳細

半蔵門線・田園都市線

半蔵門/田園都市線(東は表参道、西は池尻大橋)

田園都市/半蔵門線は、
渋谷駅構内の北側に位置しており、Qフロントと融合している路線です。出口A6からQフロントと直結しています。

渋谷駅の半蔵門/田園都市線、Qフロントと直結

田園都市/半蔵門線と周辺との位置関係はこんな感じ

渋谷駅の構内図(半蔵門/田園都市線の位置)

半蔵門/田園都市線はQフロント前の「スクランブル交差点」あたりから109の下辺りの地下を走っています。

渋谷駅の構内図(半蔵門/田園都市線の位置)

渋谷のど真ん中の地下を走っているイメージです。地下の通路(しぶちか)は、けっこうな混雑だったりします。

ホーム階

渋谷駅構内図(半蔵門/田園都市線)ホーム階

改札階
扇状の形の宮益坂中央改札を起点に、西側に一直線に伸びています。

※南北に延びているのは東横/副都心線のエリア。

※渋谷駅を地下通路経由で移動するなら、以下のイメージ図を頭に思い浮かべたいですね。

渋谷駅の構内図(半蔵門/田園都市線、改札の位置関係)

道玄坂改札から出れば、地下経由で109まで600m、1分程度です。

渋谷駅、半蔵門/田園都市線の道玄坂改札

半蔵門/田園都市線の改札についての詳細

銀座線

渋谷駅の構内図(銀座線の位置)

銀座線は地下鉄なのですが、渋谷駅の銀座線は地上3Fです。

渋谷ヒカリエ、
スクランブルスクエアと融合しています。

渋谷駅の構内図(銀座線の位置)

ヒカリエからニョキっと生えてるのが銀座線です。銀座線の移設工事完了後はヒカリエに直結の改札ができます。

※リニューアル工事で東横ビルの中にあったホームを東寄りに150m程度、明治通りの真上あたりにホームが移動しています。

渋谷ヒカリエと銀座線

ホーム階

渋谷駅の構内図(銀座線ホーム階)

旧銀座線ホームは「降車専用ホーム」と「入場専用のホーム」が別の2面構造でしたが、NEW銀座線ホームは1面構造ですっきりのイメージです。

これが当たり前に思えないほど、旧銀座線のホームは複雑でした。

参考:旧銀座線ホーム

NEW渋谷駅についての詳細

改札階
ホームと同じフロア(3F)にあるのが「スクランブルスクエア方面改札」、
ヒカリエ寄りのホームを1Fまで下りると「明治通り方面改札」、
降りる階段途中(3Fと2Fの中間あたり)に「ヒカリエ方面改札」。

渋谷駅の構内図(銀座線、改札の位置関係)

※リニューアル工事後は6つあった改札(乗車用/降車用)がすべて撤去され、2つの改札に集約されてます。

銀座線改札についての詳細

出口の位置関係

渋谷駅構内の地上エリアには「ここが何口ですよ」という明示的なナビ看板が少ないです。このエリアは宮益坂口だよ!とか東口ですよ!という看板はありません。

主要4出口(ハチ公口、宮益坂口、東口、西口)

渋谷駅主要4出口

JR線の地上出口は4つ 3Fの新南口が1つ。

※新南口は、2020年以降、埼京線ホームが移設に伴い廃止予定です。

渋谷駅の構内図(JR線出口の位置関係)

全体の距離感として、

「ハチ公口」→「宮益坂口」歩行距離60m、徒歩1分

「ハチ公口」→「西口」歩行距離130m、徒歩2分

「西口」→「東口」歩行距離120m、徒歩2分

「東口」→「宮益坂口」歩行距離80m、徒歩1分

「東口」→「新南口」歩行距離380m、徒歩6分

・ハチ公口

渋谷駅のハチ公出口前

渋谷駅全体の北西に位置します。ハチ公口改札とリンクしています。改札の前の広場がハチ公口です。

・宮益坂口

ハチ公口の東の反対側、北東に位置します。東口のバスのりば前、ヒカリエから生える銀座線の下あたりが宮益坂出口です。

ちなみに「ここは宮益坂出口です」という看板的なものはありません。

JR渋谷駅の宮益坂口

NEW渋谷駅は、中央に見える東急東横店がなくなって、後ろに見える細いビル(渋谷マークシティ)と歩道橋で連結します。

・東口

この東口の目の前にヒカリエの建物が見えるのですが、明治通りの一部が横断禁止なので、いったん2Fに行ってデッキ経由で行く必要があるのはちょい面倒です。

渋谷駅の東口(スクランブルスクエア東棟前)

・西口

今後のNEW渋谷駅では、このあたりまでハチ公広場が広がってくるイメージです。

建物の1F部分が、ガレージ的な感じになって広々とするようです。

JR線渋谷駅の西口(モヤイ像前)

・新南口

ホテルメッツビルの一部です。

渋谷駅の新南口(ホテルメッツ)

すでに廃止の決まっている出口ですが、当面は新南口改札と共に通路として機能するようです。

地下出入り口(A、B、Cエリア)

地下とつながる出入り口はエリアごとにナンバリングされています。

  • 109周辺にあるA-○出口
  • ヒカリエ周辺にあるB-○出口
  • ストリーム周辺のC-○出口
  • フクラス周辺のD-○出口

渋谷駅周辺の地下出口の4つのエリア区分

※2019年より地下出入り口が名称変更
旧出口、新出口対照表>>(画像リンク)
※D-出口は2020年8月現在整備中

出口A0~A12

109周辺に点在する地下出入り口にはA-◯と番号が振られています。

以下の2つは覚えておくと移動が楽になるかも。

・「A8」出入り口はハチ公広場に直結
・「A2」出入り口は渋谷109に直結

ハチ公、渋谷109へのナビ垂れ幕

出口B1~B7

移動の際に覚えておきたいのは、

「B6」出入り口

渋谷駅B6出口(スクランブルスクエア1Fエントランス)

渋谷駅の中心、「スクランブルスクエア」に直結していて、全方向に移動ができる動線の起点になる場所でもあります。

出口C1~C3

覚えておきたいのは、「C2」出口。

渋谷ストリームに直結するのが「C2」(旧16b)

渋谷駅地下出口C2(渋谷ストリーム前)

このCエリアは、国道246が走り、高架下ということもあって、周囲が見渡しにくくて方向感覚がつかみにくいところです。

間違えてC1、C3出口にでてしまうと「あれっストリームどっち?」となる可能性大なので、注意が必要です。

参考:渋谷駅の出口、地下出入り口のどこから出れば周辺施設にいけば早いのかは以下の記事で詳細解説しています。

渋谷駅の○へ行くにはどの出口から出ればいいのか?渋谷駅の出口一覧(周辺施設への移動用)

改札の位置確認用の駅構内図

3階層に改札が点在するJR線。ハードル高そうですが、まずは平面把握を優先したほうがいいと思います。

JR線】(5改札)
京王井の頭線】(3改札)
東横/副都心線】(4改札)
半蔵門/田園都市線】(2改札)
銀座線】(2改札)

JR線

渋谷駅の構内図(JR線、改札の位置関係)

ハチ公口改札(地上1F)

渋谷駅のハチ公改札(JR線)

渋谷駅の工事で大きく変わるのがハチ公前の広場。

いままで、東急のビルが窮屈にハチ公広場を圧迫していましたが、それがなくなってハチ公広場が広くなるイメージで改装されます。

中央改札(3F)

JR渋谷駅の中央改札

中央東改札(3F)

JR線渋谷駅中央東改札

玉川改札(2F)

JR渋谷駅の玉川改札

新南改札(3F)
ホテルメッツと同じ建物内です。

※すでに廃止の決まっている改札ですが、当面は通路として機能するようです。

JR渋谷駅の新南改札

改札が各階(1F~3F)に点在しているので、その階層構造がわかりにくいと言われているJR渋谷駅の改札含めた位置関係ですが、、

階層をあまり意識しすぎると、余計混乱するのかな、と個人的には思います。

JR渋谷駅の改札の位置と階層はこんな感じ>>ですが、見ると余計混乱するかもです。。

京王井の頭線

渋谷駅の構内図(井の頭線、改札の位置関係)

中央口改札
この中央口改札を進行方向にまっすぐ進むとJR線玉川改札に突き当たります。

京王井の頭線の渋谷駅中央口改札

アベニュー口改札
商業施設内の改札なので、周りはレストランです。

京王井の頭線渋谷駅のアベニュー口改札

西口改札
薄暗い感じの西口改札、線路の下にある立地なので薄暗いです。

京王井の頭線、渋谷駅の西口改札

井の頭線もJR線と同じく井の頭線も3フロアに渡って、改札が点在しています。ただ階層構造を無理して理解しようとすると余計混乱してしまうのかな。と個人的には思っています。

井の頭線渋谷駅の改札の位置と階層はこんな感じ>>ですが、あんまり見ない方がいいかもです。。

東横・副都心線

渋谷駅の構内図(東横/副都心線、改札の位置関係)

東横/副都心線エリアを拡大すると↓

渋谷駅構内図(東横/副都心の改札の位置関係)

宮益坂東口改札

渋谷駅の東横/副都心線、宮益坂東改札

宮益坂中央改札

渋谷駅、東横/副都心線の宮益坂中央改札

ヒカリエ1改札

渋谷駅東急東急東横/副都心線のヒカリエ1改札

ヒカリエ2改札

東急東横/副都心線のヒカリエ2改札

半蔵門・田園都市線

渋谷駅の構内図(半蔵門/田園都市線、改札の位置関係)

半蔵門/田園都市線のエリアを拡大すると↓

渋谷駅構内図(半蔵門/田園都市線の改札の位置関係)

※半蔵門/田園都市線の改札は、東急側で一括管理しているため、改札内乗り換えが可能です。

※宮益坂中央改札と宮益坂東改札は東横/副都心と共用しているようなイメージです。

ハチ公改札

渋谷駅、半蔵門/田園都市線のハチ公改札

道玄坂改札

渋谷駅、半蔵門/田園都市線の道玄坂改札

銀座線

渋谷駅の構内図(銀座線、改札の位置関係)

参考:旧銀座線改札は6つありました。

スクランブルスクエア方面改札

銀座線渋谷駅のスクランブルスクエア方面改札

スクランブルスクエア方面改札を出るとまっすぐ行く通路と左へ向かう通路があります。

まっすぐ行くと、「JR線中央改札」前へ、左へ向かうとスクランブルスクエアの3Fのエントランスにつながっています。

銀座線渋谷駅のスクランブルスクエア方面改札前の通路

ヒカリエ方面改札

3Fホームから降りる階段途中(2F)に設置されています。渋谷ヒカリエのオーブチケットカウンターの裏の階段です。

渋谷駅銀座線ヒカリエ方面改札

明治通り方面改札

銀座線渋谷駅の明治通り方面改札

明治通り方面改札を出ると、銀座線が走るちょうどしたの高架下に出ます。

渋谷駅銀座線明治通り方面改札前

右へ向かうと、宮益坂へ。左へ曲がるとヒカリエ目の前です。

通路の確認用

結局どの通路がどの改札とつながってるのか?どっち口に出るのか?そのあたりを交通整理したくてまとめてます。

明治通りの下(渋谷ストリームから宮下公園まで続く)の地下通路

渋谷駅の地下通路の位置(明治通りの下)

明治通りの下を扇形の宮益坂中央改札を南に200m伸びている地下道です。渋谷エリア周辺にしてはもっとも空いています。

通路にある改札の位置関係は以下

渋谷駅地下通路(明治通りの下)

壁面のオブジェが目印ですね。

渋谷駅の地下通路(明治通りの下、壁面オブジェ)

ハチ公、109へ向かう地下通路

渋谷駅の地下通路の位置(道玄坂の下)

扇形の宮益坂中央改札を西に250m伸びている地下道です。渋谷地下エリアではもっとも混雑します。

渋谷駅の道玄坂下の地下通路(109方面)

基本渋谷駅の人の流れは、109方面に向かっているので地下通路の混雑はやむなしなのですが、地上経由で109に向かうと、なんともっと混んでますので注意です。。

渋谷駅の地下通路(渋谷ちかみち)

この地下通路が特徴的なのは、天井に天使の輪みたいな装飾。

渋谷ちかみち

壁面のすっごい長い液晶画面があります。

渋谷ちかみちの長い液晶画面

東口地下広場

2019年11月に利用できるようになった地下通路(地下広場)です。

渋谷駅東口の地下広場の位置

渋谷駅の東側(宮益坂口/東口)のちょうど地下部分。

路線との位置関係は、東急東横/副都心線と、半蔵門/田園都市線と隣接する地下に位置しています。

多分この東口広場ができたことで、この広場が人の逃げ道になり、激混みする半蔵門/田園都市線のハチ公改札からの人ゴミを多少は緩和されているのかと。

JR線と東横/副都心線の乗り換えもこの広い通路で行き来できるのはストレスがだいぶ減っているはずです。

スクランブルスクエアとの連結部分の前にはロッカーが設置されています。これ、渋谷駅の周辺ロッカーはおもっきり雨ざらしのところが多いので、この場所はにあるのはけっこう嬉しいかもです。

渋谷駅東口地下広場のロッカー

ハチ公広場下の昭和な通路

渋谷駅の地下通路の位置(ハチ公広場の下)

ちょうどハチ公広場の真下、昭和なお店が並んでる地下通路です。

渋谷駅の地下通路(昭和なお店が並ぶ)

JR線で渋谷駅に来た人は、この地下通路から109に行くとすいすい行けるかもですが、いまいち交通整理されていない感があるので、わざわざこの通路を使うのはおすすめしません。

ハチ公広場⇔宮益坂口

渋谷駅の1F通路の位置(ハチ公広場、宮益坂口間)

JR線を東西に横断する最北端の通路です。

ハチ公改札前通路

渋谷駅ハチ公改札前通路とロッカー

 

 

渋谷駅のリニューアルでは東西横断の導線を確保することが優先順位が高いようで、この上に空中デッキみたいな通路ができる予定です。

東口⇔西口

渋谷駅の1F通路の位置(西口、東口間)

こちらの東西横断の通路ではありますが、工事中でこんな感じの細道です。

渋谷駅南改札前の通路

 

ハチ公広場側と違って、東口の南側にはスクランブルスクエアというビルがあるため、その1F部分が直線的な東西横断通路になるのかは、ちょっと微妙です。

多分、広い東西横断通路にはならずに、建物をすり抜けて行く事ができる程度の通路になるのかと思います。

JR渋谷駅「玉川改札」⇔井の頭線「中央口改札」

渋谷駅の通路(玉川改札と井の頭線を結ぶ通路)

JR線渋谷駅と井の頭線渋谷駅を結ぶ通路です。

幅広で、長さもある通路ですが、段差があるとこなので、スーツケースを引っ張って歩くだけでもじ大変です。

渋谷駅の構内(JR線と京王井の頭を結ぶ通路)

渋谷駅リニューアル後は、玉川改札が駅の中心的なエリアになり、ここがメインストリート的な役割になるのかもです。

JRさん多分、駅ナカを作ると思うのですが、人気店の前で行列ができたりして通行ができなくなって、人の流れ、導線がおかしくなること結構あります。

渋谷駅のリニューアルではそうならないように期待したいです。

JR渋谷駅中央改札⇔ヒカリエ

渋谷駅の通路(JR中央改札とヒカリエを結ぶ通路)

この通路はJR線の中央改札前のスペースと銀座線の降車改札前のスペースでもあって、人の流れがもっとも悪いところですね。。

JR渋谷駅の中央改札前の通路

渋谷駅の銀座線降車専用ホーム前の通路

NEW渋谷駅では、人がさばけそうな通路なので、通路脇にカフェとかショップとか通行の妨げるようなテナントはつくらないでほしいかも。。

スクランブルスクエア、ヒカリエのエスカレーターが集まってるところ

もちろん通路ではないのですが、、ビル内のでは上下の導線をつなげる通路とも言えなくもないので記載しときます。

渋谷駅のアーバンコア(スクランブルスクエア東、ヒカリエのエスカレーター郡)

エスカレーターが固まってあるエリアです。

※アーバンコアと呼ぶようですが、あんまりピンとこないので(なんかイメージしにくいので)「エスカレーター郡」と呼んでます。

ある種のビル内の交差点的なイメージです。地下の降りるレーンが5つ、さらに奥に上るレーンがあり、さらに上にも。

スクランブルスクエア東棟のエスカレーターが集まっているところ↓↓

渋谷駅のスクランブルスクエア東棟のエスカレーター郡

各フロアで、東側のヒカリエとつながり、南側で渋谷ストリームとつながり、西側では、駅とつながっています。さらに地下では東横/副都心と連結しているエスカレーター郡です。

上下、東西南北に人の逃げ道を作り、混雑を緩和して、人が流れるような構造になっているようです。

ヒカリエ側にもエスカレーターが集まっていてビルの中の交差点的な役割を持つエリアがあります。

ちなみにNEW渋谷駅では、銀座線が明治通りの上に移設され、ヒカリエの2Fに銀座線に直結する改札ができるので、ヒカリエのエスカレーター郡はさらに人通りが多くなりそうです。

渋谷ヒカリエのエスカレーター前

渋谷駅のここが嫌だ

渋谷駅で迷ってしまう理由でもあるのですがが、自身が渋谷駅の構内で躓いたところは。。

この階段!
JR線中央改札から井の頭線へ向かうときに降りる階段

JR線渋谷駅の中央改札前の急な階段

この段差と角度。。スーツケースを持っている人の事を全く考えていないユーザビリティ。。もちろん近くにエレベーターはありません。

渋谷駅の不便さはこのあたりが象徴してます。この段差と周りが見通せない通路、ストレス以外の何物でもないです。

こういう窮屈な段差があるだけで、ほとんどの方は方向感覚を見失うんです。。

埼京線への乗り換えが遠すぎる
先が見えないほど遠くのホームまで歩かないと行けないのか。。といつも思う。

JR埼京線、渋谷駅のホーム、乗り換え経路

経験済みの人も多いかもですが、350m、徒歩で5分程度、旅行とかお出かけの楽しい気持ちを萎えさせる距離ですよね。

追記:2020年6月1日より離れ小島だった、埼京線ホームは山手線と並走する位置に移動しました。

ハチ公広場前の混雑

渋谷駅のハチ公出口前の混雑

すでに「広場」ではなく、ハチ公前の「狭いスペース」としてしか機能してません。

このハチ公広場の東急東横店の入口前は待ち合わせ場所として活用されているようですが、待ってる人の見分けがつかないはず。あんだけ人がいたら、、

それにあの電車とかオブジェみたいなものは必要ない気が。。さらに、植樹の代わりにスペースを割いたほうがいいと思います。

場所によって案内マップの向きが異なる

個人的には北が上で東が右側の方がしっくりくるのですが、渋谷駅周辺の各種マップは向きが様々です。

参考:周辺マップについてはこちらで詳しく説明しています。

渋谷駅構内案内map渋谷駅構内図mapの見方

東横/副都心線のヒカリエ改札前のこのでかいマップは北が右です。私は戸惑いました。。

多分案内地図の設置場所に応じて、東が上だったり、南が上だったり、意図的に調整をしているのかと思うのですが、(おそらく見上げた方向が地図の上部になっている)個人的には頭の切り替えがちょいムズいと感じます。

ちなみに同じ東横/副都心線にあるマップでも改札前のタッチパネルの案内図は南が上になっていました。

渋谷駅の改札前の周辺案内マップ

このJR線の案内図の場合は、南が上になっています。

JR線渋谷駅の周辺案内マップ

・周辺施設の名前の区別がつかない

特に以下の施設名
スクランブルスクエア
ストリーム
フクラス
ヒカリエ
マークシティ

特徴的な外観とかを紐付けたいのですが、難しいですよね。唯一スクランブルスクエアだけは外観に特徴があります。

・スクランブルスクエア

クリスタルな感じの壁面、夜空の星的な柱の装飾

渋谷スクランブルスクエアのクリスタルな壁面

床のデザインもこんな模様で特徴的。灰色と白のスクエア柄の床なら、自分がスクランブルスクエア内に居るってことが認識できますね。

渋谷スクランブルスクエアの床の模様

・・ストリーム、ヒカリエ、マークシティについては、外観的な際立った特徴が、、見つからなかったです。。

NEW渋谷駅!

2020年の春を区切りに新しくなるのは以下6つ

埼京線への乗り換えが楽になる(2020年6月1日から楽になりました)

渋谷駅構内の移設工事(山手線、埼京線の移設)

埼京線と銀座線の位置(リニューアル前と後)

JR渋谷駅の移設工事前と後(山手線と埼京線の位置)

銀座線のホームが広くなる(2020年1月3日より広くなりました)

現在は島が2つ(乗車用と降車用と2つ)ですが、島一つになり、乗車用降車用の区別がなくなります。島ひとつになったその分ホームの幅が広くなるイメージです。

ハチ公広場が広くなる

スクランブルスクエア中央棟、西棟、東棟のリニューアル前と後

渋谷駅リニューアル(前と後の位置関係)

東急東横店はビルごとなくなります。その分ハチ公広場がひろがることになりますね。

そもそもハチ公前の広場はキャパオーバーだったので、渋谷駅のリニューアルでもっとも嬉しいですね。

モヤイ像のあるところ、西口バスターミナルエリアには、スクランブルスクエア(西棟)という施設があらたに建設されます。

じゃあ西口バスターミナルは?

スクランブルスクエア(西棟)の1F部分がガレージみたいにぽっかり空いて、バスターミナルエリアになるようです。

さらに向かいの新設のビル「フクラス」の地下にもバスターミナルが出来るようです。

参考:渋谷フクラス(東急プラザ渋谷)への行き方
渋谷フクラス(東急プラザ)渋谷中央街アーケード前渋谷フクラス/新東急プラザへの行き方(東横線からはちょい歩く)

いろんな意味でスケルトンだ

渋谷駅の構内の再開発に関する資料には、縦横無尽に行き来できる「アーバンコア」という構造は便利だよ!と記載があります。

ですが・・素人目線でみると、ジグザグの長いエスカレーターと四方に広がるデッキとか通路が、、ん~便利だとは感じないです。。うわっつめんどくさそうとしか思えません。

ただ、エスカレーター郡は、結果的に天井高い吹き抜けになり、ガラス張りの構造というのは、周囲を見渡したときに、行き先の予想がつきやすいのは確かです。

渋谷スクランブルスクエアの吹抜けスペース

「あっちにバスが見えるからバス停ににたどり着きそうだな」とか
「ガラスの隙間から見えるのが、ヒカリエ?かな」とか
「吹き抜けの向こうに見える広いスペースはハチ公広場?」とか

これから工事が始まるハチ公広場前、モヤイ像の前のスクランブルスクエアの建設では空中デッキが作られますが、窮屈さをカバーしつつ、見通しの良さを感じさせる駅の構内になっていきそうでちょい楽しみです。

案内ナビの統一(2019年11月に渋谷駅周辺地下出口の名称がエリアごとに区分けされましたが、まだまだ分かりにくい。。)

渋谷駅周辺の地下出口の4つのエリア区分

この影響はけっこうでかいと思います。

駅構内含めて、渋谷駅周辺の町中のナビがこのエリアを基準に再作成されるのではないかと。

極論ですが、街中のナビがエリアごとに修正区分されれば、今自分が居るお店がどのエリアなのかというのが電柱とかを見て認識出来るようになる日は近いと思います。

「あ~あっちはAエリアか」という目安があるだけでも、周辺施設へのアクセス、駅構内での移動でも迷う確率は減るかもしれないです。

東西の横断がしやすくなる

一般的にはターミナル駅なら、メインストリート的な東西を行き来できる広めの通路、導線があるもんですが、、渋谷駅ではありません。申し訳程度の細道しかないです。

ただ、今回の渋谷駅リニューアルでは、複数の東西横断導線が出来る予定です。

NEW渋谷駅にできる東西横断経路は以下。

スクランブルスクエア西棟とフクラスをつなぐ通路(2F)
銀座線の天井とハチ公広場をつなぐ通路(3F)
ハチ公広場とマークシティをつなぐ空中デッキ(3F)

特に銀座線の上を渡ってハチ公広場の上を眺めることができるのは爽快かも

駅ナカ(エキュート)はある?

あります。「ecute editon」

渋谷駅の駅ナカ施設(エキュートエディション)

東口広場前の商業施設(スクランブルスクエア)のテナントとして「 エキュートエディション」が1Fに入店しています。

駅ナカ施設としてJR品川駅、東京駅等で展開しているエキュートですが、渋谷駅のエキュートは、ちょい特殊です。

渋谷駅ナカecute 品川駅のecute
改札の外側にある 改札の内側にある
スイーツ特化のテナント レストラン、本屋、ファッション、雑貨、コスメ等々
早朝利用不可(10時~21時) 早朝利用可(8時~22時)

渋谷駅の駅ナカはスイーツ特化です。有名店が厳選されて揃っていますが、品川駅のエキュートみたいに、本屋とかファッション、コスメの品揃えはありません。

営業時間も朝から営業しているわけではないです。

なにより一番の衝撃は、駅の改札の「外」にある!

駅ナカの定義はいろいろあると思うのですが、、駅の中にあるはずの施設と思いきや・・渋谷の駅ナカ(エキュート)は改札の外です。

(駅の改札外に展開した「駅ナカ施設」は、渋谷駅が初。)

※駅ナカの個人的なイメージは、早朝空いてるときに利用できて便利というのがあるのですが、渋谷駅に行ったらがっかりする人もいるかもですね。

まとめ

渋谷駅の理解は駅の構内を見るだけでは不十分だと改めて感じてます。

通常、各路線の改札、出口の位置関係を把握すれば、駅の全体像は把握できることが多いのですが、渋谷駅の構内図は周辺施設との絡みがキモなのではないかと。